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30代女子きりたんの働く妊娠出産育児ブログ

働くママブログです。30代で初出産したあれやこれやと、育休を経ての共働き生活、子育てなど。

こどもとアトピー 体験記1

アトピー・アレルギー

妊娠・出産の話題ばかりだとブログが途中で終わりそうなので、多少なりとも誰かのご参考にしていただけるようなカテゴリを追加していくことにする。

まずは、自身で経験してきたアトピー・アレルギーについて書いてみようと思う。あくまでの私の個人的な体験であり、みなさんにこれがいい!とかそういう話ではないので参考程度に読んでくださいね。

 

私は子供のころから肘の内側とか膝の内側が痒くなる感じの、いわゆる「アトピーもち」の子供だった。子供時代どんな風に育ったが多少なりとも参考になるかもしれないのでまとめてみる。

 

乳児~幼少期:

・3400gで生まれてすぐに育ったため、生後三か月で早くも離乳食を開始

・赤ちゃんの時期は便秘がひどく、なかなか出ない

・よだれが出ない

・幼少期に入ると牛乳・乳製品が嫌いで日本茶をよく飲む

・幼少期、風邪をひきまくる。扁桃腺が大きく高熱をよく出す

 

こんな感じで、全体的に体力のない子供で、幼稚園の頃は月一回くらい40度の熱を出す感じなので、熱を出すと激やせして、戻って、また熱出して激やせして・・・という謎のループだった。

 

そんな子供時代をすごしたのち、思春期に入ると突然アトピーが悪化したのですよ。

それまで特定の部位にしか出なかったのに、首や顔なんていうよく見えるところが真っ赤に腫れてしまいました。それが13歳。ひどすぎてステロイド剤が効かず、逆にやめた反動で大変な腫れっぷりに・・・。

13歳のときには、新宿にあった今はもうない病院に通い、漢方と謎のヨーグルトに混ぜる粉を処方されてそれを飲みながら半年~1年ほどで大体症状が治まった。

 

が、その病院がなくなったので、とりあえず漢方を処方してくれそうな病院を探して通うように。

何故漢方かというと、なんか13歳のときの事件で、「あー西洋医学の病院行ってもどんどんステロイド剤を強くされるだけで根本治療にならんな」ということを直感的に思ったからでした。ちなみに西洋医学の病院の看板には「アレルギー科」と書いてあるのですが、やってくれたことといえば、アレルギー反応を見る検査をして、「ダニ・ほこり・米・小麦・卵・牛乳・杉・ひのき・犬・猫・・・(覚えていられないほどの数のアレルギー源)全部にアレルギーがありますね」ということがわかったくらい。

「え?じゃあ、何を食べればいいんですか?」

と聞くと、

ドクター「うーん、食べないで、としか言えないなあ」

私「うち犬飼ってるんですけど」

ドクター「ふつうアレルギーがある子のお宅では犬飼うのやめて、ってどの病院でも言われるよ」

これにカチンときて、やってられるかと思い、それ以降大人になるまで、西洋医学アプローチで治療をする病院に通ったことがない。

 

さてさて、最初の悪化から数年、思春期特有のホルモンバランスやストレスによって、よくなったり悪くなったりを繰り返すアトピー。とにかく首まわりのアトピーがちっともきれいにならずに、色素沈着して黒ずんでそれがストレスに。

そして高校3年のストレスのピークに、極限までアトピーが悪化。

13歳の頃は顔と首に出てびっくりしたけど、18歳のこのときは本当に文字通り全身に出て、夜も眠れない状態に・・・!

自分でも、もはや自分の皮膚が人間のものではないのではないかと思ったほど。

通ってた漢方を出してくれる先生も一生懸命考えていろいろ処方してくれたけどどうにも効果がなく、熱海のアオキクリニックを最終的に紹介してくれることに。

 

熱海って・・・!遠い・・・!

 

が、その時はもうこのまま治らないんだったら死んでしまいたいと思っていたので、母親とわらにもすがるつもりで熱海に行くことにしたのでした。

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